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家族や友人がうつ病になったらどうすればいい?

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よく話を聞いてあげよう

うつ病を治すには、プロのお医者さんの力が欠かせません。でも家族や友人がうつ病になったら、自分も何かしてあげられることはないかと考えますよね。治療を前進させるために周りのサポートも役立ちます。役立つのは、うつを患っている人の言葉をさえぎらずに聞いてあげることなんです。話を聞くときの目標は、相手をホッとさせる聞き方をしてあげることです。それには相手の言葉を否定せずに、受け止めてあげる聞き方が効果的でしょう。

どんな言葉をかけたらいいの?

大事な人がうつになると、相手のいいところをたくさん知ってるので励ましてあげたくなりますよね。でも注意が必要ですね。ただ単に「今は体を休める方がいいよ」といっても、責任感の強い人には聞き入れにくい内容です。それで「あなたが真面目できちんと仕事をやり終えたいのは知っているよ。だから早く戻るためにも、今は体を休めてあげようよ」というアプローチのほうがいいでしょう。相手の気持ちに寄り添う言葉なので、心に届きやすくなりますよ。

自分の気持ちをコントロールしよう

うつ病の人と接する期間が長くなればなるほど、周りも大変になってきますよね。最初は、相手の気持を思いやる表現を述べるように努力してるはずです。でも、いつまでも前進が見られないと、親切な言葉を述べにくい自分に気が付くことがあります。このままだと相手を傷つける言葉を言ってしまいそうだというときは、支える側が自分の気持ちを整える時間を作るといいでしょう。そうすることで自分の気持ちを引き続きコントロールしやすくなるからです。

うつ病の治療では抗うつ剤などの薬を使わず、カウンセリングメインのものもあります。薬に抵抗があるようならば、こうした治療を行っているクリニックを選ぶようにしましょう。